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東光の酒蔵 別館 花くれない

〒992-0037
山形県米沢市本町三丁目 1-46
(東町上通り)
TEL 0238(27)1700
FAX 0238(27)1701


定休日 

火曜日
火曜日が祝日の場合は翌日となります

日曜日・夜の部
昼の部は通常通り営業いたします


『東光の酒蔵 別館 花くれない』 趣旨

米沢はかって上杉の城下町であり、上杉神社を中心とする松が岬公園周辺にその面影を残しています。地名は広く知られ大勢の観光のお客様がおいでになります。観光で来訪されたお客様になお一層米沢を楽しんでいただけるようにと、新たに日本酒醸造元の㈱小嶋総本店が、美味しい日本酒と、郷土料理を召し上がっていただけるお店を開設致しました。


名前を『東光の酒蔵別館 花くれない』と致しました。『花くれない』は、禅語の『柳は緑、花は紅(くれない)』からとりました。柳は青く、花は紅く、美しい春の眺めです。あたりまえのことですが、その当たり前のことをありがたいと思えることは素晴らしいことです。花も柳も決して自己主張していません。ただそのままです。その名前のようにゆったりと自然体でお過ごしいただけるようなお店にしたいと思っています。この言葉は藩祖上杉謙信公が好まれた言葉でもあります。


『花くれない』は東町通りの南端にあります。東町通りは江戸時代以前からの古い商人街です。昔は商店が軒を並べ大変賑わったところだそうです。その名残か土蔵が通りから見えるものだけでも11棟あります。東町通りは南北に通っていて、南端、北端が丁字路になっています。その間は400m程あります。南端に古い造り酒屋である小嶋総本店と道路をはさんで『花くれない』があり、北端に昔のたたずまいの酒造資料館東光の酒蔵があります。

酒造資料館で昔からの酒造りや道具などをみて、東町通りをそぞろ歩いて『花くれない』で美味しい日本酒を飲みながら蔵元料理を味わってみられては如何でしょうか。きっと米沢を身近に感じていただけると思います。

この様に、『花くれない』は米沢を観光で訪れたお客様に、できるだけ米沢を堪能していただけるように努めようと考え、あわせて、多くの方々に美味しい日本酒を飲んでいただいて、日本酒への理解を深め、日本酒を好きになってもらえるようになってほしいと考えて開設しました。蔵元ならではのお酒を取り揃えています。ぜひお試し下さい。


『花くれない』の建物は、大正時代の洋風建築です。この建物は小嶋家の第21代の当主である祖父が、大変仲の良かった従兄弟のために建てたものです。従兄弟がドイツの留学先で結婚し、ドイツ人のお嫁さんを連れて帰国しました。それを迎え入れるためにこの洋館風の建物を建てたと伝えられています。今でも異国へ嫁ぐことは大変な覚悟がいることだと思いますが、大正時代にドイツから日本に嫁ぐことはお嫁さんにとって大変なことだったと思います。この建物にはその気持ちを推し測って、従兄弟の異国のお嫁さんを暖かく迎えてあげようとという祖父の気持ちが感じられます。その様な事から建物は洋館風の外観をしています。この建物の雰囲気をいかして大正時代の日本人が建てた洋館を基本構想としました。向かいの本店は純和風でなまこ壁の土蔵が並んでいますので、通りの両側の和と洋のコントラストも景観として面白いのではないでしょうか。そして、祖父に倣って、来訪されるお客様を心から暖かくお迎えする施設にしていきたいと思っています。

東光の酒蔵 別館 花くれない
社長 小嶋彌左衛門(襲名)
[第23代]

東光の酒蔵 別館  花くれない
住所:〒992-0037 山形県米沢市本町三丁目1-46(東町上通り)
TEL 0238(27)1700 / FAX 0238(27)1701
ご意見・ご質問はこちらまでinfo@sake-toko.co.jp
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