◆上杉雪灯篭まつり
毎年2月の第2土・日に開かれる雪灯篭まつりは、米沢城跡「松岬公園」一帯を主会場に500個の雪灯篭、1,000個を超える雪ぼんぼりが二夜にわたって燭が揺らぐ情景には怪しいまでの美しさがあり幻想の詩情を添えて人びとをメルヘンの世界へと誘う。また、商店街、温泉、スキー場、各町内でも雪灯篭を制作して市民あげての祭りになっている。

◆上杉神社
城下町米沢の中心は、長井氏以来、伊達・蒲生・直江・上杉といった多くの武将達の居城となった米沢城。その城跡は池垣と濠を残し、松岬公園として明治7年に生まれ変った。春には濠端を囲んで約200本の桜が見事な景観をつくる。そんな松岬公園の中心に位置する旧本丸に名将上杉謙信公を祀る。

◆上杉まつり

松岬公園一帯を中心に街は祭り一色に彩られ沸きかえる。
● 4月29日 謙信公を祀る上杉神社例大祭は「民踊流し」で幕が開かれる。
● 5月2日 謙信公出陣の儀式を史実を基に再現する「武蹄式」。
● 5月3日 祭りのメインイベントである「上杉行列」と「川中島の合戦」が2,000人の市民参加で行われ、世紀の決戦が再現される。

◆上杉家御廟所

初代から12代までの上杉の殿様がここに眠る。謙信公の遺骸には甲冑が着けられ、中央奥の悶宮に納められている。2代から8代までが社造り 9代から12代までが方形造りになっている。周囲には樹齢400年の老杉が林立し静寂を極めている。

◆いで湯の里

藁ぶき屋根入母屋造りの建物、"うたせ湯"が温泉ファンの人気をよぶ白布温泉。米沢の奥座敷、小野川温泉。樹林の中の一軒宿、笠松温泉。野猿の群れやかもしかが訪れる露天風呂、大平温泉、姥湯温泉、滑川温泉、新高湯温泉。スパリゾート栗子温泉。いずれも趣のある吾妻十湯。

◆上杉記念館

明治29年に上杉氏14代茂憲伯爵邸として建設されたが米沢の大火により焼失、大正14年に再建され「鶴鳴館」として皇族の御宿所にも使用された。現在は、米沢牛・米沢鯉を使った郷土料理、献前が楽しめる食事処として開館されている。 平成9年に、母屋・正門・旧警備棟が国の重要建造物に登録されている。

酒造資料館 東光の酒蔵
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